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闇のなかの赤い馬

2006年08月24日 23:21

竹本健治。
ウロボロスの。フォア・フォーズの素数の。

講談社ミステリーランドです。
このシリーズ読破したいなー。高田崇史だけは全三巻だから、あんまし読みたくない。これはQEDの人。森博嗣や恩田陸や有名どころ、ミステリー作家(メフィスト作家だらけ)たちが子どもたちに送るミステリーランド。装丁も豪華で、読み応えあるし、旬から権威まで幅広い作家布陣で、なんというか、完璧な!後世語り継がれる企画ではないか……!と、一人でもだえている。
で。
「闇のなかの赤い馬」はギムナジウム的なノリの推理小説で、よい、なあ……!と思いました。変なしゃべりかたの探偵とか、女の子とか、とりあえず主人公情けないとか、多分にミステリの特徴をおさえまくった作品でした。
「赤い馬」の意味するところを知って、タイトル見て、表紙のおどろおどろしい絵を見て、や ら れ たってなりました。
ブックデザインは祖父江さんか鈴木成一デザイン室よねーと偏見ぶちかましです。こういう形で本に関わるのも楽しそうではあるなあ。ま、所詮私は似非美術部ですからのー。
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