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エミリー

2006年08月13日 12:13

嶽本野ばら。

おなじみのきらきらしいロリータファッションと世界から虐げられている主人公の話。短編集でした。「レディメイド」「コルセット」「エミリー」。
文庫本で読んだけど、綿矢りさが解説書いてんのね。それがまた秀逸ですよ! ふつうの目線で、きちんと書かれている感があって、インストール読んだときないけど、綿矢りさの小説を読もう!という気になった。なんていうか、見下さない、へりくだらない、頭のいい人、ってかんじ。

で、まぁ、嶽本野ばらなわけですが、まぁ同工異曲っちゃあ失礼かもしらんが、あんまし変わり映えしない内容です。孤独を感じる主人公が唯一心を許せる相手に出会えて、でも世界は特にそのままで、みたいな。残酷つうかなんつーか、よくわかりませんけども清濁併せ呑むみたいな、の、「清」の部分があんまり好きじゃなくて(服飾とか絵画とかだったりするから)。ロリータファッションの方からすると「嶽本野ばら御大万歳!」的なノリなんでしょうけど、なんつうか私的には異世界の小説というか。
身近に感じたのは「下妻物語」だけかな。
あとの小説はウツクシすぎて、ちょっと。わけわからん。

でも感情移入できるのがこのひとのすごいところです。
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