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ゼミ旅行

2006年08月30日 18:46

ちょいと鬼怒川まで卒論中間発表しに行ってまいりましたー。
そして再確認したこと。
私、このゼミ好きだわー。なんといっても、みんなそこそこ真面目で、いろいろ考えちゃう気質なのがいいです。文学やマンガで自分の意見言うのって、恥ずかしいもんですが、楽しいですしね。日常会話で記号論とかコードとか内部とか代替とかそういう思考を伝えられるのがいい。
卒論で扱う題材とかも興味のあるのが多かったので、約6時間の中間発表も短く感じました。でもみんな話すのは下手だなあと。面白いこと考えてるのに、プレゼンの仕方でうすっぺらく聞こえたりする。勿体ない。
15人発表中、半数が「性」についてどこかしらで卒論に触れるそうです。でもレジュメでセックスって書いてあるのは私だけでした。みんな性行為とか言ってごまかしやんの。エロ同人で卒論書く人もいるのに。
ゼミが一緒になって約一年、やっと一体感が出てきたというか、話しやすくなったというか、もううきうきです。一緒に旅行に来てた3年生が話題の展開についていけなくて、かわいそうでした。ごめん、だめな大人で。

で、東武動物公園にもそのメンツで行きました。
久しぶりにキリン見た。案外、変な生き物だと思う。ちょっとナメック星人に似てるね。
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論文

2006年08月27日 23:04

明日からゼミ旅行なもので、当然のごとく、こんな時間まで明日の発表資料まとめてるわけですが。
文献読んでいて思うことは「こいつら文章の書き方わかってねぇなー……」ということ。読みにくい。つまんない。ところどころに息抜きを作ってほしい。でもかといってつまんない冗談挟んだりはしてほしくない。
そも、おじさんの話はつまらんと諦めた方がいいのか?
でも不思議なことに、マンガ評論とかの論文はわかりやすくて楽しい。
比較的著者が若いということもあるんだろうけど……。

で。
反面教師的に、卒論面白いの書くぞー!と思うわけだ。読み物として、単純に面白いなーと思えるものを!と。就活のときに履歴書そう言って誉められたしー。とりあえず目をひく引用とわかりやすいけど突飛な比喩よね!

文献あさりすぎて、題目からはずれつつあるとか、手ぇひろげすぎとか、この風呂敷まとめられませんとか、そういうのは知らん。
今ムスカだから見えない。

世界一わがままな台詞だと思う

2006年08月27日 02:45

「なんにもいらないから幸せになりたい。」


今日流し読みしたマンガの台詞。
端々は違うかも。うろ覚え。
立ち読みだったから作者も作品名も覚えてないけど、この言葉は至高だな、と。実際この言葉だけでひと作品作れるね。

あと、河原和音の短編集も読んだ。
だから私は、けなげで、自分に自信がなくて、それでも臆面もなく相手に好きだと言える女の子が大好きなんだって何度言えばわかるんですか?と作者に問いたい。
先生はそうでもないけど、高校デビューあたりはツボなんです。
元気になれる少女マンガって最近ないなあと思う。
だいたいが、どろどろしてるか、えろえろしてるかだもんなあ。
やっぱ大衆文学たるもの、現実を乗り切る活力を与えてなんぼだと思いますよー。逃避させるだけじゃあだめなんすよねー。ちょあー。

ハリガネムシ

2006年08月26日 13:04

吉村萬壱。
クチュクチュバーンしか読んだことないや。しりあがり寿らしき装丁で、ピンク色の身体から足が蛸以上に生えた何かが表紙でした。
あと、いちおう、ハリガネムシで芥川賞とってました。

芥川賞ってエログロですか?と問いたくなる一品。
ストーリーとかよりも、雰囲気で読ませる作品だなぁと。なんかこう、とりあえず、気持ち悪っってなれば、それで作者は大満足なんじゃないかと。違かったらごめん作者。
ホラーじゃなくて、ただ、生きてくことが気持ち悪い。
サイコじゃなくて、ふつうに生きてるだけで、どこか狂ってる。
へんなかんじ。
ちょっと暴力ネタが混じるので、嫌な人は嫌でしょう。トカジよりはマシですが。

懺悔室のない風景

2006年08月24日 23:37

 そこは大きな本屋だった。だからこそ、いろんな人がいるだろうと、いてもおかしくないだろうと、私は駅から出ると早足でそこに向かったのだった。

 本屋に着き、すぐ左側にあるエスカレータに乗った。
 エスカレータが下るに任せて、手すりを握り締めていると、顔のすぐ横を大きな鏡が通り過ぎていった。その中の自分と目が合い、私ははじめて客観的に自分の姿を見た。それは、よれよれで、こわれそうで、みじめな、人間だった。
 今にも泣きそうな眼をしていると思った。まだ泣いていないのになんでかなぁと思いつつ、一歩一歩足を進めていくうちに眼が熱くなって視界がゆがんできて、まだ、まだだめだ、まだ、と早足になって、人のいないところへ向かった。
 ぶわり、あふれてくるものを抑えきれずに私は目元をこすりながらうずくまり、酒に酔っている人のふりをした。
 ふと思いついて純文学の棚の前に陣取って、泣けそうな本をさがす。作者名も見ずに手に取った。
 本のページに染みを作らないことだけに気をつけて、あとは思う存分泣くことに専念した。

 声はあげない。
 顔も、できるだけくずさないようにして、ただ、息をつめて涙が流れるままにしておいた。
 声をあげたい。
 そう思うことで、また、一人なのだと思い知る。
 どうしても泣きたい。けれど、どうあがいても一人なのだという現実を、何度も何度もかみしめた。
 
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闇のなかの赤い馬

2006年08月24日 23:21

竹本健治。
ウロボロスの。フォア・フォーズの素数の。

講談社ミステリーランドです。
このシリーズ読破したいなー。高田崇史だけは全三巻だから、あんまし読みたくない。これはQEDの人。森博嗣や恩田陸や有名どころ、ミステリー作家(メフィスト作家だらけ)たちが子どもたちに送るミステリーランド。装丁も豪華で、読み応えあるし、旬から権威まで幅広い作家布陣で、なんというか、完璧な!後世語り継がれる企画ではないか……!と、一人でもだえている。
で。
「闇のなかの赤い馬」はギムナジウム的なノリの推理小説で、よい、なあ……!と思いました。変なしゃべりかたの探偵とか、女の子とか、とりあえず主人公情けないとか、多分にミステリの特徴をおさえまくった作品でした。
「赤い馬」の意味するところを知って、タイトル見て、表紙のおどろおどろしい絵を見て、や ら れ たってなりました。
ブックデザインは祖父江さんか鈴木成一デザイン室よねーと偏見ぶちかましです。こういう形で本に関わるのも楽しそうではあるなあ。ま、所詮私は似非美術部ですからのー。

ファンタスティポ

2006年08月23日 20:51

堂本剛と国分太一のやつ。

えっと、まれにみる壮大なプロモーションビデオだと思いました……。
間のとりかたとか、音楽とかがなんていうか、肌に合わない。画像がすごくきれいというわけでもなく、ストーリーがすてきというわけでなく、たらたらと、ゆるゆると……。
正直しんどかった。
堂本剛の正直しんどい。よりも、正直しんどかった。
あー、でも「ファンタスティポ」は歌いたいかんじで、好きな曲でした。この映画、エンディングだけ観れればいいや。

お勉強。

2006年08月22日 13:01

やっと、28日提出の資料が半分くらい整理できました。

昨日図書館に行ったら、私が卒論の一項目としてやろうかなーと考えている題材を、ものすごくていねいにまとめた本を見つけてしまいました。
ものすごくぴったりで、しかも2004年発行と最近だから、卒論で取り上げるのをやめようかなー……と落ち込み。でもあの本はていねいすぎて面白みに欠けるヨ!と自分を鼓舞してみる。
卒論で何をしたいのか。
せっかくだから、真面目なものというよりも、面白いものが書きたい。なー。なんて……。

Sleeping Beauty

2006年08月21日 18:26

ある朝、女は眠りについた。


お母さんは眠っている。
お姉ちゃんは眠っている。
妹は眠っている。

子供の産めるような年齢の女達は、みな、まぶたを開くことがなくなった。いま街に出ると、老女か幼女しかいない。あと20年もたてば、眠っている女達と、傍で立ちつくす男の姿しか見ることができなくなるだろう、とは、専門家の言である。
眠り姫症候群。
いつしか、そんな名前がついた。
誰もが待ち望んでいた「王子」は、ついに現れることはなかった。
男達が何をしようと、女達は眠り続ける。
不思議なことに、頬はきちんと桃色で、すうすうと寝息もたてている。ただ、皮膚を薄いなにかが護っているらしく、女達を傷つけることはできなかった。

美しい少女は観賞用に売り飛ばされた。きれいな服を着せられて、金持ちの趣味の部屋に置かれた。
不眠症の薬が飛ぶように売れた。
男どうしが寝るのがあたりまえになった。
変わっていく町並みを、老女だけが静かに見ていた。

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いびつなサイコロ

2006年08月21日 13:18

「例えば何回投げても6が出るサイコロがあったとしよう。もちろん何の細工もしていないよ?でも不思議なことに、何度投げても6が出るんだ。けれども、もしかしたら次に投げたら1が出るかもしれない。立方体のサイコロならば、確立は六分の一のはずだから。
それでも。
何回投げても6は出続ける。
おんなじことなんだよ。僕らは、割に合わないサイコロを持って、人生ゲームをしているようなものだ。どんな事象も起こる可能性があると信じて、ひたすらサイコロを振るだけ。
もしかしたら、頭に隕石がぶつかる可能性も、誰かと恋に落ちる可能性も、サイコロの一つの面に過ぎないのかもしれない。いつ、その目が出るのかわからないけれども、いつかは出る可能性なのかもしれない。
そういうふうに、僕らには信じることしかできないんだよ。
自分のサイコロが割りに合わない、いかさまのサイコロだとわかった上で、それを使い続けるしかできない。」
 彼はアイスコーヒーを一口飲んで、気弱そうに微笑む。
「それでもね、僕は『努力』って単語に焦がれて仕方がないのさ」
[いびつなサイコロ]の続きを読む

今週のアイシールド。

2006年08月21日 12:01

ヒル魔さん!が!かっこ!いい!です!!!!!
たすけて!

カテゴリに「ときめき」を新たに作ろうかもだえるくらい、ヒル魔さんがかっこよかった。もうだめ。だめなんです私。努力とか凡人とかそういうミラクルファイトみたいなの、ほんと弱いんです。
ふだん立ち読みですましてるけど、今回ばかりは買ってしまおうかと思った。
だって、私の私による私のためのアイシールド人気投票によれば、ヒル魔さん6000票、セナが2500票、あとの500票をみんなで分け合うっていう、ツートップぶっちぎりの結果になってるから。今回の活躍ぶりに、6000人の現さんが感極まって阿波踊りしだしてます。はた迷惑です。
もう、セナが初めてデビルバットダイブしたとき以来の胸の高鳴り!
ああいいなぁ、アイシールドはなんて面白いマンガなんだろう!!

卒業論文

2006年08月19日 19:54

27日までに中間発表の資料を作らなければなりません。
丸一日くらい、パソコンに向かい合って戦うのです現実と……!
参考文献と称して本を読みまくるのも、もうやめです。
もう、逃げられ な い。

で。
「もじぴったん」というゲームを最近やっているのです。
五目並べみたいに一個ずつ文字を置いていって、いろんな単語を作るゲームです。ひじょうにたのしい。
「だいきろく」とか「いりぐち」とかが文字を並べていくうちに、思わず出来ちゃったときのあのときめき! 変な単語が飛び出たときのあのときめき!
パズルゲーム大好き☆

今日テレビでうさうさ脳っていう脳の特集をやってて、私はみごとに「うさ脳」でした。「直感的に物事をとらえて、理論で説明しようとする、個性的な負けず嫌い」だそうです。やったね!!

学校ともだち

2006年08月17日 21:17

長野まゆみ。

これずっと読みたかったんだ!
卒業論文に関係ないけど、趣味として読んじゃったー。

学級日誌形式で、五人の生徒がかわるばんこに書いていくのです。
もちろん全員男の子です。第六学年です。トィとノッブとチロとチハヤとノンノン。あははははは、笑うしか。
男子書かせたら長野まゆみの右に出る作家はいませんなー。

小説としては、人間関係の駆け引きとか馴れ合いとかが面白かった。
語り手がころころ変わるから、慣れないと読みにくいかも。でも、これくらいの長さだと一息で読めるからそうでもない?
世界観が、今から30年後くらい?のものなので、紫外線とか、単語とか、微妙に面白い。長野節です。森節のそれと、中毒感は似てる。少女マンガ好きめ。

世界観。大事ですね。
オリジナリティと電波の境界線は案外太くはない気がする。

ライトノベルの書き方。

2006年08月17日 19:54

本屋にいまいっぱい並んでるよねー。
パラ読みすると、富士見ファンタジアとか徳間デュアルとか、そういうライトノベルっぽい。でも長編の書き方じゃなくて、短編の書き方を教えてほしいよー。
けど、大きな目的(姫をたすける)だけじゃなく、それを達成するための目的(魔王をたおすために勇者の剣を手に入れる)を考えていく、とか、目的を複合していくと話しに膨らみがでる、とか、結構面白い。
っていうか、いま思ったけど指導案書くようにプロットたててけばうまくいくんじゃねーか、っていう話ですよ?
上位目標下位目標、目標も技能だけに偏るんじゃなくバランスよく……とか。導入展開まとめとか、流れ的にもストーリーっぽい。教育実習終わったときに、ちょっとプロットたててみればよかった。もう忘れたよ。そんな書き方。
っていうか、指導案書くときにそんな真面目にやらなかったわ自分。大筋の流れ決めたら、あとは雑談と文学豆知識でごまかしてた。じゃあだめだ……。

でも逆の発想でいくと、そういう書き方で小説書いてみれば面白いかもよ?ということです。大筋の流れ決めたら、あとは文学豆知識でごまかして……ふむふむ。っていうか、この「文学豆知識」を「裏テーマ」に置き換えれば、いつもやってることでした。だめだ……。

描写。構成。キャラクタ。どれが欠けてもだめなんだ。どれかだけが書けててもだめなんだ。いつもいつも描写ばっかりに力入れてるから私はいつも進歩がないんだー。
違うジャンルを書く前に、同じジャンルで違う書き方を試してみるべきなのだー。むお。
閑話自己完結。

なにか考えてることがあったら、がんがん書いていかないと発展しないと思うわけです。そこから見つかるなにかがあるかもしれないわけです。
卒業論文について書きなぐったメモ帳を間違えて捨ててしまっても、大筋は覚えているのは、日々頭の中で考えていたから。
でも所詮「大筋」なのはメモしたから忘れてもいいと脳が判断したから……。ああ……。

沈黙博物館

2006年08月16日 18:43

小川洋子。

「博士の愛した数式」の、って言ったらわかるかな。
この人の作風が、ようやくつかめてきた?って思う作品。
実は瀬尾まいこさんと区別ついてなかったの。
日常+αの作風の二人だけども、αがSF(すこしふしぎ)なのが小川洋子、日常の中のきらりとする部分なのが瀬尾まいこ。

表紙がエヴィングクラフト商会で、いい趣味してます。
エヴィングクラフト商会も読みたい作家であるのだよね。なんかこう、中毒になっちゃいそうな作風ではあるけれど。長野まゆみとかの世界が好きな人はがんばってみる価値ありか。

さてさてようやく本文についてですが、あれですね、なんつうか、もったいない。「博士の愛した数式」では日常にぴったりはまっていたSFが、この小説では浮いてるように感じます。でも、魅力的な文章も多い。
特にラスト納得いかない。なんなら庭師いないほうがいい。沈黙の伝道師はありだと思うけど。
うーん、年をとったなぁ、自分。

オレがアイツでアイツがオレで!!

2006年08月16日 18:23

ましろさんからいただきました、アイツバトンです。
そういえば的なノリでひとつ、進めてみようかとー。

あいつ=ましろ で、いってみまーす。


■ぶっちゃけあいつとはどういう関係?

大学のサークル仲間。先日互いにライバル関係にあることが発覚しました。

■あいつを色で例えると?

ここは、白以外で?と聞き返したくなるくらいのホワイトキャラですからなぁ。えーっと、白は白でも、純白とかオフホワイトとか花嫁系列でなく、女の子の下着みたいな白です。なんつうか、ちょっと日常にある白。

■あいつを四字熟語で例えると?

最初に思いついたのが「いけいけGO!GO!」。
四字熟語じゃねぇーし! しかも古いし! でもゴロ的にそれっぽいよね……うん。
ちゃんと言うと「天真爛漫」、とか。

■あいつの良い所、一つ教えて?

笑顔。楽しそうだーと思う。

■あいつの嫌な所、一つ教えて?

悪い意味で女の子っぽいところ?
いや、そこがいい!という男子多数なんでしょうけど。

■あいつに唄わせたい歌は?

洋楽。一度だけ聞いた「FLY ME TO THE MOON」がかっこよかったので。
曲名知らんけど、「ドゥッビドゥビドゥビ ドゥドゥドゥ♪」ってやつとか、ふつーに「BUTTERFLY」とか、メジャーどころをかわいく歌ってほしー。

■あいつと遊びに行くなら何処?

ディズニーランド以外なら(笑)。
レベルが違いすぎるので……。
千葉でいうなら、船橋のIKEAだっけ?最近出来た家具屋さん。あとは結構つりとかでもいいな。

■あいつと一日入れ替われたら何をする?

とりあえず服着てひとりファッションショーを!
胸の開いた服着るんだー♪ わくわく!

■この場を借りて、あいつに言ってやりたいことがあれば。

いいおくさんになると思いますよ!てへ!!

■あなたについて答えさせたい次の回答者最大 5人

誰でも良いよ。持って行ってー。
古縞さん、拓十さん、ふづきちさん、あたり。

タイガー&ドラゴン

2006年08月15日 18:23

去年TBSでやってたドラマです。
最近あんまりにも長瀬がかっこいいので、借りましたー☆

昼は落語家、夜はヤクザっちゅう主人公の話で、毎回毎回落語になぞらえて主人公の日常を描いていくかんじでした。
まだ2話しか見てないけど、全部見るよ!面白いよ!!
しかもしかーも、長瀬といい岡田君といいミッキーといい、いま好きな役者勢ぞろい!! いいねぇいいねぇ嬉しいねぇ♪
長瀬が舌べろべろやる癖がかわいくてかっこいいです。

ばんそうこうの下は白い。

2006年08月14日 21:02

批評ばっかもアレかーと思って、久々に近況でも。
いちおう生存報告ブログだからさ!

お盆だからといって実家には帰らず、日々エンターテイメントをいそしんでおります。小説が書きたい。
青臭い現代小説が書きたい。なんのひねりもないような、恋愛とか、生活とか、うるおいとか、そういう。そしてできれば、何度も読みたくなるような作品を書いてみたいと思うよ。
最近続けざまに本や映画に触れているので、多少食傷気味なとこがある。
しゃべること、言葉にすることは好きだけど難しい。
楽しい、と、面白いはイコールではない。この、びみょうな違い。
気づかなくても、爪は伸びてきている。

美女缶

2006年08月14日 20:54

結構前にふづきちさんが感想書いてたアレです。

まぁタイトルからいろいろ想像してもらって、合ってるかどうか確かめるといいんじゃないすか。
個人的に久しぶりにいい映画を観たーというかんじ。
ラブストーリーっぽいラブストーリーではないけど、その後の展開とか、深く考えるとラブっぽい。
ラストがすごくよかった。「ああここでこんなふうに終わればいいのに」というとこで、ぴったしはまったかんじ。余計ないろいろがないので、いい。

創作意欲がものすげー湧いた。

ひな菊の人生

2006年08月14日 20:49

よしもとばなな。

奈良美智さんとのコラボ。
長編だけど、短いので至極読みやすい。心を落ち着かせる働きがあります。たぶん。
「アムリタ」かなんかで、延々10行くらいにわたって女の人が泣いている描写が続くところがあるんですが、静かに、しんしんと、染み入ってくるような感情の描きかたなのです。この部分こそ、よしもとばななの真骨頂だと思う。先にあげた泣く女の描写は、その極地と言ってもいい。
「ひな菊の人生」は、挿絵が多いのでともすればさらっと呼んでしまうかもしれない。けど、きっと、何回も読みたくなる作品なんだと思う。
色鉛筆のような、銅版画のような挿絵がすごく合っていて、気持ちいい。

エミリー

2006年08月13日 12:13

嶽本野ばら。

おなじみのきらきらしいロリータファッションと世界から虐げられている主人公の話。短編集でした。「レディメイド」「コルセット」「エミリー」。
文庫本で読んだけど、綿矢りさが解説書いてんのね。それがまた秀逸ですよ! ふつうの目線で、きちんと書かれている感があって、インストール読んだときないけど、綿矢りさの小説を読もう!という気になった。なんていうか、見下さない、へりくだらない、頭のいい人、ってかんじ。

で、まぁ、嶽本野ばらなわけですが、まぁ同工異曲っちゃあ失礼かもしらんが、あんまし変わり映えしない内容です。孤独を感じる主人公が唯一心を許せる相手に出会えて、でも世界は特にそのままで、みたいな。残酷つうかなんつーか、よくわかりませんけども清濁併せ呑むみたいな、の、「清」の部分があんまり好きじゃなくて(服飾とか絵画とかだったりするから)。ロリータファッションの方からすると「嶽本野ばら御大万歳!」的なノリなんでしょうけど、なんつうか私的には異世界の小説というか。
身近に感じたのは「下妻物語」だけかな。
あとの小説はウツクシすぎて、ちょっと。わけわからん。

でも感情移入できるのがこのひとのすごいところです。

gift

2006年08月12日 23:54

古川日出男。

主な作品は「アラビアの夜の種族」あたり?
短編集でした。なんつうか、感性よねーみたいな、ちょっと舞台っぽい芸術?みたいな。よくわからん。
変な設定を現実に持ってきてリアルに読ませようとする作品だと思った。FFとかは、逆にあんまり現実っぽくしないでリアリティを出そうとするじゃんか。マンガっぽいというか。その逆、といえばわかるんだろうか。うーん。あきらか実写で脳内に映像流れた。
「さよなら神さま」と「低い世界」が好き。
奇抜設定・面白妄想・理屈こねが好きな人は読めばいいんじゃないかと。

題名「gift」は特に表題作とかいうわけじゃなくて、全体につけられた名前。でも、なんでgift?
ちょっとカミサマぽくてヤなかんじーと思った。

一日三冊はけっこーきつかった。げぷ。

雪屋のロッスさん

2006年08月12日 14:32

作者はいしいしんじ。

いろいろな職業のひとを、ぽやぽやした視点で描いた短編集。
だいたい2ページから4ページでひとつのお話が終わるので、毎日少しずつ読んだりするとぽやぽやになれると思う。
童話っぽいかと思いきや、なんつうか現実ですごい。直球勝負じゃなくて感情の書ける人は尊敬する。
お気に入りの職業は以下。
棺桶セールスマンのスミッツ氏。
象使いのアミタラさん。
パズル製作者のエドワード・カフ氏。
棟梁の久保田源衛氏。
マッサージが上手な栗。
いしいしんじは本当にいいなぁ。
ちょっとずつ、本を集めようと思う作家の一人。
たぶん、いしいしんじ+服部まゆみ+舞城王太郎+……くらいで、現さんの文体は構成されていると思う。構成比はその日によって違うけど。

暗黒童話

2006年08月12日 14:20

作者は乙一。

実は未読だったんですよ。あと「天帝妖狐」と「銃とチョコレート」で完璧読破になる乙一。特に「銃とチョコレート」読みたーい。怪盗ゴディバ見たーい。
さて。
とりあえず、黒乙一でちょうグロかった……。江戸川乱歩思い出すかんじの肉体破壊加減。眼球移植を受けた少女のお話……かな。どうかな。
こう、乙一的な人間の性質って、するっと受け入れられるときとそうでないときがあって、個人的にはこの作品は後者でした。うーん。
でもやっぱ乙一好きです。
固体じゃなく液体みたいな文体がよいー。

図書館はなぜ街の果てにあるのだろう。

2006年08月11日 14:40

卒業論文作業のために、バイト帰りに図書館に寄ってきました。
本を物色しおわったら、「ダ・ヴィンチ」を一時間ほど読んでまったり。
ブックデザイナーっていいなーと思いました。
「どすこい」や「ユージニア」のデザインしてるひとの特集があって、面白かった。変な天才肌のおじさんだったので、尊敬はできるけど一緒にいると迷惑きわまりないんだろうなぁと思う。

さて、これから毎日読了日記書けるようにがんばるぞ、私。
作業を全部やるんだぞ、私。
明記して逃げられないようにしておこう。

アイスうめー。

2006年08月10日 14:21

今日はいろいろおでかけしました。
まず、プラネタリウム「銀河鉄道の夜」を見た。
サンシャインシティの上のほうでやってるやつ。銀河鉄道のお話に沿ってデジタルアニメーション?が全天で展開。そんで、ときたま銀河鉄道エピソードに出てくる星座とかを実際に見るとこうーとか見せてくれんの。
っていうかね、これはいい。
まずきれい。デジタルアートとかわかんないひとは、よく聞くあのイルカの絵を思い出すといい。あれの銀河バージョン。銀河鉄道の夜に出てくる言葉とかをきちんとちょっとずつ説明してくれて、勉強になった。

あと、石版アイスクリーム的なものを食べた。
冷たい石版の上で、アイスクリームとフルーツをもんじゃ焼きみたくがちゃがちゃ混ぜて食べるもの。すっげーうまい。
アイスクリームシティのなかで、ここだけ長蛇の列の意味がわかりました。あーうまー。

ちょっとこの夏は金かけすぎたので、節約しながら遊びまくり。
家かえってきなこ牛乳飲んで、賞味期限やばい信玄餅を三個一気に食って、ぜいたく気分です。
ふふーん。

ルパン三世 天使の策略~夢のカケラは殺しの香り~

2006年08月09日 22:54

たぶん最近の金曜ロードショー的なアレですわ。
もうね。すごいよ。笑うしかないわ。眠い。
もう展開は読めるわ伏線は隠れてないわ性格設定おかしいわだから感情移入なんてできないし絵柄もきれいってわけじゃないから別に見る意味ないし。
なんつうか、ルパンを楽しめる年代じゃなくなってきたのかなー思ってちょっとがっかりしました。
今度金曜ロードショーあっても見るかわかんない。
今回のは百円だったから借りたんですけどね。
ホントは「燃えよ剣」が観たかったのにDVDなかったからー。

あー。

ハイパーほしにくが食べたい

2006年08月07日 15:36

合宿から帰ってきて、バイトしたり15時間眠ったりだらだらしている毎日です。

今日は月曜日ということで、そろそろゼミ作業しないと首しまると思い、がんばって早起きしました。ゴミ出してコンビニにてジャンプ。
っていうか、最近のアイシールドありえないくらいわくわくする!
神竜寺には勝つんだろうなーとは思いつつも、パワースピードタクティクス全開で毎回毎回面白い。21巻で終わるかな?それともまだまだ続くかな?神竜寺戦が終わってどうなるか。そこんとこも楽しみ。っていうか、泥門に負けて壊れる阿合が見たい。ありし日の某月のように、大ゴマでありえないくらい顔面崩してほしい……! あぁわくわくする、わくわくするよ!

あとアフタヌーン立ち読みしちゃって、おお振り読んじゃって……!
どうしてそんなことに! 早くコミックスーっ!!

あとあとハチクロはあんなかんじだし、ぜひとも森田のをアレしてほしい。

さて、現実逃避はここまでにして、さっさと作業はじめないと……。
あー、あっっっっっっちぃなーまったく。
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